読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Traveler Hide.com

旅を中心に、考えたこと、思ったことをつづっていくTraveler Hideのブログです。

スコータイ空港から市内への移動

スコータイ空港の到着エリア

飛行機でスコータイへ行く場合、バンコク・エアウェイズ(Bangkok Airways)を利用してスコータイ空港まで飛ぶことになる。スコータイ空港はバンコク・エアウェイズが所有する空港で、乗降客はバンコク・エアウェイズ利用客に限られる。

 

スコータイ空港は小さく、のどかな空港である。利用客も多くはないので、とても清潔に保たれている。どこかほっとするような空港である。

 

こんなスコータイ空港の風景と空港から市内への移動方法を紹介してみたい。

 

シマウマやキリンもいるのどかな空港

バンコクを飛び立った飛行機がスコータイ空港に到着し降機すると、どこかの平原にでも来たのかと驚くかもしれない。それほど牧歌的な風景なのだ。

 

もちろん、飛行機から降りる時はボーディング・ブリッジではなくタラップだ。

 

スコータイ空港周辺ののどかな風景

スコータイ空港周辺ののどかな風景

 

スコータイ空港周辺の自然に目をやりつつ、利用客はターミナルビルへ移動するため大きなカートに乗り込む。

 

ターミナルに向かう大きなカート

スコータイ空港で降機後にターミナル向かう大きなカート

 

カートに乗ってターミナルビルへ移動の最中、シマウマの姿が見える。スコータイ空港の隣は動物園らしい。

 

カートから見えたシマウマ

スコータイ空港でカートから見えたシマウマ

 

利用客を乗せたカートは数分でターミナルビルに到着するが、ターミナルビルといっても、とても空港とは思えない小さな建物である。

 

スコータイ空港のターミナルビル

スコータイ空港のターミナルビル

 

ターミナルビルに着くと機内に預けた荷物を受け取らなければならない。しかし、辺りを見回しても、どこにもターンテーブルがない。

 

「機内に預けた荷物はどこで受け取るのだろう?」と少々焦ってしまったが、荷物はこのようにしてターミナルビルまで運ばれてくる。そして、スタッフが荷物を1つ1つ決まった場所に置いて行く。

 

機内預かり荷物が運ばれる風景

スコータイ空港の機内預かり荷物が運ばれる風景

 

スコータイ空港はまだ新しいのか、とてもきれいで清潔感がある。空港のトイレはターミナルビルを出た右手にあるが、利用はしていないが外観から察するに清潔そうだ。

 

スコータイ空港のトイレ

スコータイ空港のトイレ

 

空港出て左の方に目を向ければキリンを見ることができる。しかし、動物園なら無料で動物を見せてもいいのだろうか?ほとんど無料の公営の動物園なのかもしれない。まあ、目の保養にはなる。

 

スコータイ空港隣にある動物園のキリン

スコータイ空港のターミナルを出ると目にすることができるキリン

 

リムジンバスのカウンター

ターミナルビルの出口付近に「TRANSPORTATION」と表示のあるリムジンバスのカウンターがある。ここでホテル名などの行き先を告げ、市内までの移動を手配をする。

 

機内預かり荷物がある場合は、荷物の受け取りまでに少々時間がかかるので、先にこのカウンターで移動の手配をした方がいいだろう。

 

リムジンバスのカウンター

スコータイ空港のリムジンバスのカウンター

 

行き先を告げ、料金を支払うとチケットをくれる。その際、出発時間を教えてくれるので、それまで近くで時間をつぶすことになる。待つ時間は、せいぜい20分程度だろう。

 

近くで時間をつぶすといっても、空港の回りは食堂がある以外は何もない。この食堂でコーヒーでも飲むか、辺りをぶらぶらしていればいいだろう。

 

リムジンバスはよく見かけるロットゥタイプの車で、時間になると空港前の道路に続々と集まってくる。外に立っている運転手にカウンターでもらったチケットを見せると「あっちに乗れ」「こっちに乗れ」と指示されるので、指定された車に乗り込む。

 

スコータイ空港から市内へ向かうリムジンバス

スコータイ空港から市内へ向かうリムジンバス

 

スコータイ遺跡公園のあるムアン・カオ方面に行く場合で、遺跡公園まで直接行きたい時は、リムジンバスのカウンターでその旨を伝えれば遺跡公園近くまで乗せてくれる。

 

地球の歩き方の「タイ '13'~14」には、リムジンバスを利用する際は前日まで予約する必要があると書かれており、予約先のメールアドレスも記載されている。スコータイ空港から市内への移動が不安だったので、私も念のために予約のメールをしたが、何の返事もなく、多少不安を抱えたままスコータイ空港に着いた。

 

しかし、リムジンバスのカウンターですんなりと移動の手配ができ、その際予約の有無も聞かれなかったので予約は必要なさそうである。現在リムジンバスのサービスを提供しているのがフード・アンド・トラベル(Food & Travel Co., Ltd.)という会社で、地球の歩き方に記載されているスコータイ・トラベル・サービス(Sukhothai Travel Service)とは異なっている。サービス提供会社が変更になったので、サービスの内容も変わったのかもしれない。