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【オリンパス初心者】もう1つレンズが欲しくなったら「初心者向け!レンズのきほんレッスン」

カメラのレンズ

オリンパスのミラーレス一眼カメラを購入する際、ダブルズームキットを選べば標準レンズの他に望遠レンズが付属している。標準レンズのみのレンズキットに比べ、価格は数千円高くなるが、望遠レンズを単体で購入すると数万円するので、ダブルズームキットを購入した方がお得である。

 

ダブルズームキットを購入した場合、2本のレンズを持つわけであるが、もう1本レンズが欲しくなった時におすすめしたいのが「初心者向け!レンズのきほんレッスン」という講座である。

 

新しいレンズを買う前に、レンズのいろはを学ぶ

初めて一眼カメラを購入した場合、どのような写真を撮りたいと思うだろうか?おそらく背景をぼかした写真を撮ってみたいと思う方が多いのではないだろうか。オリンパスのミラーレスのダブルズームキットを購入したら、最初から2本のレンズがあるのだが、付属する標準レンズと望遠レンズでは思った通りのボケがでない。ネットで調べるとボケを出しやすいレンズがあることが分かるのだが、安い買い物ではないので、いきなり買ってしまうのはちょっと不安である。

 

このように、もう1本レンズが欲しくなった時に役立つのが、オリンパスデジタルカレッジの「初心者向け!レンズのきほんレッスン」である。この講座ではレンズの扱い方やレンズに関する用語、そして撮影目的に応じたレンズの選び方などを学ぶことができる。この講座を受講した後なら、自分が欲しいと思ったレンズを買うべきか、あるいは買う必要はないかの決断ができるようになる。

 

現在、講座の名称が変更されているかもしれないが、下記オリンパスの「デジタルカレッジ写真講座」のウェブサイトでレンズ関連の講座を確認してほしい。

 

fotopus.com

 

「初心者向け!レンズのきほんレッスン」の内容

この講座では次のようなことを学ぶことができる。

 

  • レンズを交換する際の注意点
  • レンズを保管する際の注意点
  • レンズに表記されている数字などの意味
  • フィルターなどのアクセサリー類の説明
  • レンズの種類
  • 撮影目的別の最適なレンズ

 

全般的に広く浅くの講座であるが、フィルターなどのアクセサリーの説明などは、初心者にとっては初めて聞くもので役立つ情報である。また、レンズに表記されている数字などを理解できれば、レンズの特徴が分かるので知っておいた方がいいだろう。

 

ボケをだす撮影の実技

この講座ではボケをだしやすい単焦点レンズ(M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8など)が用意されており、それを自分のカメラに装着して、背景をぼかす写真を撮影するという実技がある。この実技の時間はたっぷりあるので、ぼかす写真に興味のある方は思う存分その効果を確認できる。

 

写真撮影の実技では、F値を変えることによって写真がどのように変化するかを確認するという実習がある。F値を1.8で撮影すると背景のボケが強くなることが分かる。

 

F値1.8で撮影した写真 。ボケが強くなる

F値1.8で撮影した写真

 

F値が5.6の場合はF値1.8に比較するとボケの度合いが弱くなる。

 

F値5.6で撮影した写真。F値1.8と比較するとボケが弱くなる

F値5.6で撮影した写真

 

その他、講座が行われるセミナールームにはいろいろな小物が用意されており、それらをうまくボケさせて撮影する。

 

セミナールームに用意されたいろいろな小物を撮影

セミナールームに用意された小物を撮影

 

撮影した写真は、講師のプロカメラマンに見せれば講評とアドバイスがもらえるので、有益な講座である。

 

受講後には欲しくなる単焦点レンズ

この講座を受講した後は、ボケをだしやすい単焦点レンズが欲しくなることだろう。ボケの効果が明らかだからだ。

 

事実、私も単焦点レンズであるM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を購入した。背景と構図が良ければ、とても初心者が撮影したものとは思えない写真を撮ることができる。ある意味この講座がレンズ購入の後押しをしてくれたのかもしれない。

 

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 ブラック
by カエレバ