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Traveler Hide.com

旅を中心に、考えたこと、思ったことをつづっていくTraveler Hideのブログです。

【旅のプラン】青ヶ島のもんじガールに会いたい

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東京都というのは意外とすごい。八丈島も東京であるし、小笠原諸島も東京である。かなり広範囲な自治体である。

 

八丈島や小笠原諸島へ行くのは簡単である。飛行機か船に乗り込めばいいだけ。小笠原諸島の場合は時間がかかるが、比較的多くの人が行っているし、船会社が宿泊代などを含めたパッケージツアーも販売している。

 

ところが、八丈島から近い所にある青ヶ島はそう簡単にはいかないという印象だ。

しかし、上空から撮影した青ヶ島の写真は神秘的な雰囲気を漂わせている。この写真を見てしまうと、1度は行ってみたいという気持ちが収まらない。

 

青ヶ島への行き方

以前はクラブツーリズムが定期的に青ヶ島へ行くツアーを取り扱っていたが、あまり人気がないのか最近ではそうでもないらしい。となると自分で全てを手配する必要がある。

 

青ヶ島への行き方は、下記の記事に詳しく載っている。

 

www.islandtrip.jp

 

竹芝桟橋から八丈島で乗り換えれば船だけで青ヶ島にも行けるが、船だけの利用だと時間がかかるので「羽田⇒(飛行機)⇒八丈島⇒(ヘリコプター)⇒青ヶ島」にしたい。八丈島から船で青ヶ島というのもいいのだが、ヘリコプターから青ヶ島を見てみたいというのと、ヘリコプターに乗ってみたいという2つの理由で、やはりここはヘリを利用したい。

 

八丈島から青ヶ島へのヘリコプターは、東京愛らんどシャトルが1日1往復運行している。八丈島と青ヶ島のフライトは片道20分の所要時間である。

 

東京愛らんどシャトル -予約・空席照会・運航情報-

 

青ヶ島へ行くのは覚悟が必要?

青ヶ島で2泊、ついでに八丈島も回りたいので八丈島で1泊の予定で済むだろうと思っていたが、日程には余裕を持った方がいいことが分かった。人によっては7日間くらいは余裕を持てとブログ等に書いている場合もある。

 

まず羽田ー八丈島線であるが、この路線は欠航率が高いようだ。欠航は台風の時くらいだと思っていたが、そうでもないらしい。八丈島は風が強いというのが欠航理由のようだ。過去に数日間飛行機が飛ばなかったこともある。

 

また、八丈島ー青ヶ島のヘリコプターは就航率は9割ほどだが、これでも10日に1回は欠航する。

 

このようなことを考えると、本当はツアーが便利だ。欠航した時などは宿の手配等、様々なアレンジをしてくれるからである。

 

個人で青ヶ島へ行く場合は季節による就航率なども考慮に入れ、できるだけ欠航という事態を避けられる時期を選ぶことが重要だと思う。

 

青ヶ島の情報はどこで得る?

青ヶ島に関する情報は少ない。ガイドブックもないようだ。青ヶ島に興味を持ったきっかけは「封印された日本の離島」という、多少胡散臭い本であるが、この本では青ヶ島の個所で「シャーマンと共生する人々の島」と題して4ページ当てている。

 

この「シャーマン」という言葉も青ヶ島に興味をそそられる1つの要因である。

 


封印された日本の離島

 

青ヶ島に関しては、本よりも実際に青ヶ島に行った個人のブログの方が役に立つ。特に下記のブログはガイドブックいらずの、丁寧でよくできた記事を掲載している。

 

www.arinoki.com

 

このブログで、とある集落にある「もんじ」という居酒屋が紹介されている。

 

居酒屋もんじには、客の相手をする女性店員がいて、通称「もんじガール」と呼ばれています。彼女たちの多くは島外出身者で、マスターが用意した寮に住んでいます。

年頃の女性との出会いが少ない島の男性たちにとって、「もんじガール」は数少ない女性との接点。皆思い思いのアプローチを仕掛けてくるそうです。

 

こういうのは興味深い。もし都会育ちだとしたら、離島暮らしはかなり不便を強いられる生活ではないだろうか。沖縄の離島でもそうだが、流れて来たといっては失礼かもしれないが、このような女性たちがいる。

 

青ヶ島に行った際は、是非もんじガールにあってみたいと思う。